中央クリニックがが日本美容外科学会で発表し、多くのクリニックで手本となっている方法です。ひとり一人 のペニスに合わせ、長さ、太さ、皮膚の厚みそれぞれの違いを考慮し、その人に合ったデザインする事から 始めます。勃起時の状態を想定して、余分な包皮を計測し環状溝(カリ首)の下1~3㎝のところから 余剰包皮の幅を計測し包皮小帯は最大限残すようにデザインします。縫合も美容的技術で行い自然に仕上がり ます。現在最も機能面と審美面を充実した手術方法です。
包茎手術は20~30分。入院・通院等は一切必要ありません。治療当日から何食わぬ顔で普通の生活が出来ます 。痛み・出血もほとんどありません。また、傷を縫う糸は患者様のご都合に合わせて通院の煩わしさがない様、 自然にとける糸、もしくは二週間程で抜糸にご来院頂く安心プランどちらかを選べます。包茎手術後の 傷痕や形態の経過を実写真で包茎治療前にご説明しますのでご安心下さい。
包茎治療で亀頭が露出する事により、『ちんカス』と呼ばれている恥垢が溜まりづらくなるので包茎の時より も確実に雑菌の繁殖を防ぐので悪臭がしなくなる。また、容易に亀頭を洗うことができますので清潔な状態を 維持できます。
亀頭が露出する分、見た目がよくなるばかりでなく、包茎治療をすることにより陰茎が縮みにくくなります ので長く見せることができます。
亀頭が露出され、日常生活で下着などに直接擦れる事に より亀頭が強くなり、早漏防止になります。また、性行為時もペニス本来の刺激を与える事が出来ます。