糖尿病による包皮炎(カントン包茎)|お知らせ|大宮中央クリニック|大宮駅東口2分

糖尿病による包皮炎(カントン包茎)

糖尿病によって包皮口が裂けたりひび割れたりして炎症を起こします。
繰り返すことで皮膚が硬くなり絞扼(締め付け)になりさらに悪化する場合が多く見られます。

この場合はカントン包茎と同じ状態となり、さらに進行すると全く剥けない真性包茎になることもございます。亀頭にも炎症がおこり癒着する場合もございます。
内板(包皮の内側)も弱っているので当院の亀頭直下埋没法で包茎治療することをお勧めいたします。
糖尿病の方は傷が治りづらい等のリスクがあり他クリニックで相談に行ったら手術を断られた患者様も多くお越しいただいております。
当院での治療はアフターケアも無料で行っておりサポートは万全ですのでご安心ください。
他院で包茎手術を断れた方もご相談ください。

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