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性病・STD

性行為感染症

性行為感染症(性病)は無症状の場合が多く、また内容のネガティブさからも病院を受診されない方も多い様です。

殆んどの性病は薬で治ります。

少しでもおかしいと感じたら早期の検査、治療が大切です。

(匿名での検査、治療も受付します)大事なパートナーに感染させてしまう前にご相談下さい。

性病についてよりお知りになりたい方は当院の性病専門ページをご覧下さい。⇒https://www.oomiya-saitama.com/ph/list/std/

尖圭コンジローム

最近ご相談の中でも多いのが 亀頭部のブツブツで、コンジローム・フォアダイスの可能性が高いです。
◎治療方法・・・今あるぶつぶつは電気分解治療か包茎手術で取り除き、再発防止の為、1週間分の生薬を内服

淋病

性行為によって感染する場合が殆んどで、尿道炎を引き起こします。

病原体は淋菌で、潜伏期間は2〜7日程度です。

排尿痛があって、尿道からの黄色っぽい排膿が見られます。

近年では、下記のクラミジア性尿道炎と共に、性風俗店でのオーラルセックスによって感染する例が増えています。
◎治療方法・・・抗生剤を内服

クラミジア性尿道炎

現在みられる尿道炎の殆んどが上記の淋菌と、このクラミジアによるものが殆んどです。

潜伏期間は1〜3週間で、排尿痛、排膿が見られます。

只、現在では無症状に近い例も多く、注意が必要です。
◎治療方法・・・抗生剤を内服

ちなみに、当院に性病等でご相談・治療にこられる方の90%以上が包茎の方です。

明らかに、包茎である方と包茎でない方の、性行為感染症の罹患率を比べると、断然包茎の方が多く見受けられ、包茎でない方は皆無に近い状態です。

このことから包茎の方は、性行為感染症に感染しやすいといえ、包茎=性病の定義が確立します。
性病をしっかり治し、病気を期に包茎手術もお勧めします。

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